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WS by BRW】

BRW主催の説明会やWSの様子や雰囲気について。

Today's My A

日常のAwareness (気づき)。

それは新しい気づきだったり。

当たり前にある物事の中にあったり。

自分の内側だったり外側だったり。

​BRWスタッフが綴ります!

ぜひ覗いてみてねーーー:)

  • tomiyama85
  • 2024年6月10日
  • 読了時間: 2分






雨は降ったりしますが

午後には晴れたりして

概ね過ごしやすい日々を送っている

今日この頃。



休み明けからの後半はあっという間に過ぎ去り、明日が最終日なんて嘘のようです。


後半を振り返ってみます。







新しいテクニックを付け足しながら徐々にまとめをしていきました。

伏臥位、仰臥位、そして全身のフルトレード。













やればやるだけ。


















受ければ受けるだけ。















そこでそれぞれが体験したこと








ポーズの大切さ。深さ。広がり。呼吸。




シェアしてくれたそのひとつひとつの言葉に、自身の経験に広がりと深みが増していく様を間近で目にすることが出来てひっそりと感動する日々です。


体験を積み重ねていく学びの大切さをひしひしと、感じてます。


自分自身やパートナー対して見て気づいたこと、触れて気づいてことを元に私たちはセッションを創っていくセッション。


エサレン®️マッサージの大切なアイデアのひとつがそこにありました。


毎度の恒例、ドキドキのタッチイン。

テストではなく、今の自分の持っているタッチの質、そこからそのタッチをより良くしていく為に必要なことが明確になるものです。



梅ちゃんこと梅田哲夫先生を招いた、5リズム。

動く瞑想と言われるこのムーブメントはエサレン研究所で生まれたものでエサレン®️マッサージと深い関わりがあるものです。



病理学の話やパート1と2の間にある宿題の話も出てきて、実際に身近な人にセッションをする想像も出てきたりする頃だと思います。



少しずつ日常の生活に戻る準備が始まってきました。


日常に戻る嬉しさとここの生活と離れる寂しさとそんな思いが入り混じる今日は、再びフルトレード。



そして最後の夜は、、!





 
 
 
  • 執筆者の写真: BOB
    BOB
  • 2024年6月6日
  • 読了時間: 2分

更新日:2024年6月10日

今年は少ない人数でも開催したい、、!

そんな想いを胸に迎えた資格認定コースは、8名の仲間と共に学んでいきます。



丁度昨日、1日休みも過ぎて後半に差し掛かってきました。



前半を振り返ってみます。


1番のハイライトは、やはりエサレン®️マッサージのレジェンドの1人、Brita Ostrom先生に会える機会があったこと!



Brita先生は丁度、認定コースの前に開催していたティーチャートレーニングコースの為に来日していて、その流れで1日ゲストティーチャーとして顔を出してくれました。

エサレンマッサージの始まりに関わった人、エサレンマッサージとは切っても切れない”ゲシュタルト療法”のファシリテーターでもあり、今もなおシニアティーチャーとして活動、活躍されています。






クラシカルなその姿や少女のようなチャーミングさと時には母のような優しい強さを醸し出す存在感が魅力的な先生です。







そんな奇跡のような日は仰臥位でのロングストロークやゲシュタルトの話、そしてペアワークをして終わり、翌日無事に帰国しました。






また来年、、

お会いしたいですね!!






それが認定コースが始まって3日目のこと。




そして続いていくエサレンマッサージの日々。


自分のホーム、呼吸、今この瞬間、心地よさ、体験を通して感じる感覚。


自分を大切にすること、ノンジャッジメント、受け継がれていくアイデア。


日々新しくチャレンジするテクニックとそれに伴い深まる気づき。




お楽しみのブラインドウォーク♪




そして休み明けの今日は、仰臥位のまとめをやりました。


落ち着いたまどろむ空気感とパートナーの存在を感じながら触れている様はエサレン研究所のお風呂場を想像させるものでした。

いいお休みが取れたようで良かったです。




Brita先生は言ってました。

ちょっとの危険を犯すのよ。


ここでいう”危険”とは”チャレンジ”のこと。

”ちょっと”というところがミソらしい。笑


その先はチャレンジした者ののみぞ知る世界ですね。










そしてまた明日もチャレンジは続きます。












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